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継続できない人が継続できるようになるコツ

これはコリや痛みに効いて、こうすると老化を防いで、これを食べると認知症予防にいい・・・

 

こんな風に「健康に良い」と紹介される食べ物や生活習慣がたくさんありますが、どれも継続しないことには効果がない。

 

わかっているんです。

質の良い睡眠に食事、適度な運動…わかっているけど、なかなかできない、続かない。

  

でも歩くことすら億劫がっていた私が、気づけばもう十数年間ヨガを続けています。

運動に限らず、好奇心旺盛で色々とやりたがるので、1つのことを続けているのは珍しいことなんです。

これがエクササイズなら続いてないです。

でもヨガはエクササイズとは違って、生活に自然と溶け込めるものだったのが幸いでした。

思い立った時に、いつでもどこでもできますから。 

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生徒さんも、「いつの間にか1年過ぎてました」といった人は結構多く、来た頃に比べてそれぞれに変化が見られます。

 

肩のコリがひどい、首が痛い。

来るたびにそう言っていた人が、いつの間にか言わなくなっています。

 

のぼせがあったのに「そういえば軽くなってきています☆」という人。

冷えがなくなった、疲れにくい、服のサイズが変わった(痩せた)など、いつの間にか一年以上経っていて、いつの間にか体が改善されて、いつの間にか気持ちや考え方が変わっている。

 

体の不調には気づきやすいのに、改善したり解消したりしていることは気づかないことが多いですよね。

だから生徒さんには時々変化を伝えるんです。

そうすると、「あ、言われてみれば☆」なことがよくあります。

 

私はヨガを続けることで、

  • 体力がついた
  • 呼吸が深くなった
  • 痛みやコリがない
  • 体温が上がった
  • 風邪をひかなくなった
  • 寝込むほどひどかった花粉症が治った

こういったことに気づくのは、やっぱりフトした瞬間でした。

 

でも、たまに自分をほったらかしてしまう時があります。

ヨガをしない(自分と向き合う時間を持たない)ということです。

すると肩や首にはコリ、心身の疲労が溜まる。

そうなってからなんとかしようとするのはタイヘンなんだと、過去に何度か経験しました。

 

そんなとき、「はい!治りました〜」なんて魔法はないんだということを痛感します。

 

神経を麻痺させたり、痛みを感知させないようにすることは薬でできます。

でも症状を抑えるのと、治癒するのとは違うもの。

 

抑えつけるだけで、治癒をしないと、いつかどこかでドッカンします。

ちゃんと自分の心や体のサインを受け取ってあげることは、心地よく生きる方法であり、とても有効なスキルです。

 

首や肩の痛みやコリは、痛む前(自覚する前)にそうならないようにしないと、自覚が出てからではなかなか痛みがとれません。

 

疲労やストレスを溜めて免疫力が落ちれば、アレルギーが出やすくなったり、風邪をひきやすかったりします。

 

体の動かし方のクセや悪い姿勢は、腰や膝の痛みになることもあります。

呼吸が浅ければ、自律神経を乱す要因になります。

 

先日の某健康番組に出ていたドクターも言っていました。

体はすぐに変わらない。

 

そう、変わらないんです。

切り傷一つ、完全に治るには数日かかりますよね。

健康も、若さも、美しさも、勉強も仕事も、なんでも続けなければ自分の身にならない、身につかない。

 

というわけで、本題の「継続できるようになる」にはどうすればいいのかに入ります。

これにはコツがあります。

 

ずっと続けられるものは、自然とできるもの。

これがコツです。

目標に向けて続けるために、生活の中に自然と取り入れるられること。

それでも最初はルールが必要なことが多いので、期間を決めてしまいましょう。

1週間とか1か月など、自分が続ける期間を決めます。

 

誰にでも、自然と続けられているものがあります。

気張らなくても、自然とやっていること。

私の場合だと、

  • 食品や日用品を買うときに、「原材料名」を見る(食べるものに気をつける)
  • 休日でも朝はどんなに遅くても8時前には起きて行動開始(リズムを崩さない)
  • 体が固まってきたなと思うときはこまめにストレッチ(心身のリフレッシュ)
  • 移動時間は書き物をしたり調べものをする(隙間時間の利用)

書き出すと色々出てきます。

隙間時間にちょこちょこやれるものや、無理なく習慣づけられるものは色々とあります。

 

自分のことって思っているより観察していないものです。

いきなり高い目標設定にしてしまうと続かないので、はじめは生活の中に取り入れるだけと、気軽に始めるのが続けるコツです。

 

例えば:

  • 歩き方に注意を向けて自分の癖を見つけてみる。

   L続けていると筋肉の感覚が鋭くなってきて、歪みを改善することにつながります。

  • ふとした時に自分の呼吸を観察してみる。

   Lどんなときに、自分はどんな呼吸をしているだろう。

  • 座っているとき、立っているときの姿勢はどうだろう。

   L筋肉を使わないだらしない姿勢になっていないだろうか。

   (正しい姿勢にすると肩こり腰痛の予防改善になります。)

 

生活の中に取り入れられる、心身の健康を保つ方法は山のようにあります。

今これを読んでくれているあなたは、立っているでしょうか?座っているでしょうか?寝転がっているかもしれないですね。

 

読み終わったら、自分の「今」に意識を向けてみてください。

「今自分は立っている」「今自分は座っている」「今自分は寝転んでいる」。

自分の状態を言葉にして、何度も心の中で呟いてみてください。

体の感覚を捉えるようにしながら何度もつぶやきます。

「今」に意識を向けるということがどういったことかわかると思います。

 

「今」に意識を向ける感覚がわかると、普段いかに「外」や「未来」や「過去」に意識が向いているかがわかるようになります。

 

「今」に意識を向ける習慣がつくと、「集中力」がアップします。

そうなれば仕事や勉強の効率が上がります。

人の話を「なんとなく聞いている」ということがなくなって、人間関係がよくなるでしょう。

 

大きな目標を掲げると続きにくいので、自然とできることから取り入れるのが継続のコツです。「今」に集中することを、期間を決めてやってみましょう。

 

そんな簡単なことで!?と思われますか?

そんな「簡単なこと」ができないものなんです。

この行動は「継続力」を鍛えることでもあります。

決めた期間を達成したら自分を褒めまくりましょう!

 あなたの「今」に集中してみましょう!

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