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痛む膝、水が溜まる膝をどうしたらいいのか。

正座をよくする、床に座る生活をしていますか?

現代の日本の生活では、膝を深く曲げることは少なくなりました。

 

それでも、椅子に座る、立ちあがる、階段の昇り降り、しゃがむときには膝を曲げます。

こんな動作をするたびに痛みがあると、生活しにくいです。

いちいち痛みを感じて、それだけで疲れてしまいます。

 

ずっと以前、膝に書いた記事にコメントをくださった方がいます。

この方は、しゃがんだときに膝を痛めてしまったそうです。

 

膝がどんな構造で、どんな風に動くのか、ちょっと見てみましょう。

まず膝の関節についてですが、ドアの蝶番(ちょうつがい)ってありますよね。

こんなの↓

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膝の関節も似たような動きをするので、蝶番関節といいます。

ドアの蝶番と違い、膝の関節はわずかにですが回旋します。

膝を曲げるときは内側に、伸ばすときは外側に回旋します。

 

膝が真っ直ぐ伸びているときは、膝の関節はロックされていますが、膝を曲げるとロックがはずれて不安定になります。

膝を深く曲げると、伸ばしているときよりも関節への負荷は大きくなります。

膝の曲げ伸ばしをする筋肉や、膝の関節を固定している靭帯は、膝を曲げると緊張し、膝に痛みが出やすい状態になります。

 

階段を昇るときのように、膝を曲げると痛みが出る原因の1つには膝のねじれがあります。

膝の曲げ伸ばしでは、膝の関節が少しだけ回旋すると言いました。

内ももの筋力が弱かったり、太腿の後ろが硬かったり、偏平足だったりすると、曲げるときに膝がねじれて痛みになります。

内股やО脚な人にありがちな原因です。

 

他には、クッションの役割をする膝の軟骨がすり減ってしまって、骨と骨がぶつかって痛みが出るケースや、腰や股関節の痛みが膝にまできていることもあります。

どれも普段の姿勢や歩き方の癖など、動きのクセによるものが多いのです。

 

膝に水が溜まるった場合、痛い、膝が張る、違和感がある、膝が重い、熱っぽいなどの症状があります。

膝に水が溜まるのは、炎症があるか損傷があるためです。

体がなんとかして膝を守ろうとしている体の防御反応です。

 

膝から抜いた水の色や濁り具合で、原因がわかります。

例えば、

  • 変形性関節症は、黄色で透明。
  • 関節リウマチや痛風だと、黄色で濁りがある。
  • 化膿性関節炎は、白色で濁っている。
  • 血が混じっていたりする場合は、なんらかの損傷や外傷性関節炎。
  • 油と血が混じっていると、関節内骨折。

水の濁りが強いほど白血球が多く含まれているので、炎症が強いということになります。

膝のつっぱりがひどい場合は、一度水を抜くことになることが多いと思います。

ただ、水を抜いても炎症が治ったわけではないということが大切です。

痛みがないからと、痛みが出る前と同じことをしていると、また痛くなって水が溜まってしまいます。

 

痛みをとるだけで、膝そのものを治さなければ、何度も同じことの繰り返しになります。

膝の痛みの出る箇所によって、原因も違います。

浮き指、偏平足、外反母趾、膝の伸びすぎている、膝をやや曲げた状態でいることが多い、О脚、X脚、反り腰、太ももの筋肉が弱い、腰椎椎間板ヘルニア・・・

今思いつくものを挙げてみても、人によって膝の痛みの原因はこんなにあります。

 

変形性膝関節症も腰椎椎間板ヘルニアも含め、膝が痛む原因は、普段の動きのクセであることがほとんどです。

 

そのクセは人により違うため、直接見ないことには、どれが当てはまるかは言えないのですが、炎症があり、痛みが強いなら安静にしつつ、やってほしいことは、

  • 足の裏のアーチがない偏平足なら足をしっかり使って足裏の筋肉を鍛える
  • 足指が浮いているなら床につけるクセをつける
  • 太ももが弱く硬いなら筋肉を鍛え柔軟性を保つ

これらを、できる範囲で行うことで、ひざの痛みが起きないようにしていけます。

 

太ももや足首の弱さ硬さは膝の動きと関係しています。

使われていない筋肉は衰え、硬くなっていきます。

硬くなった筋肉は骨を引っ張り、歪みやコリの原因になります。(O脚などの原因もこれです)

 

足の裏のアーチ(土踏まず)がなければ、歩いたときの衝撃はモロに膝にいきます。

足を正しく使い、足裏の筋肉を鍛えて足裏のアーチをつくることことは、膝の痛みに関係しているんです。

 

一日の間に、何回か正しく立つ意識を持つだけで、必要な筋肉は鍛えることができます。

  • 立っているときに足裏に均等に体重がかかっていますか?
  • 膝が伸びすぎていませんか?
  • 骨盤が前傾(腰を反っている)していませんか?
  • 脚のつま先が内またになっていたり、外を向いていませんか?
  • 膝は真っ直ぐ前を向いていますか?

適度な筋肉を正しくつけることで膝を守ることができます。

前屈などで、太ももやふくらはぎのストレッチも大切です。

 

日々ちょっとした意識で、体は変えることができます。

膝の痛みがある人は、できる範囲でできることから始めてみましょう。

 

今は何ともない人でも、体重の増加、膝に負担のかかる動きや姿勢を続けていると、膝を傷める危険度が上がります。

 

その人に合った動きの指導は必要ですが、多くのヨガクラスで、

  • 足をしっかり使って足裏の筋肉を鍛え扁平足を直す
  • 足指が浮いているなら床につけるクセをつける
  • 太ももが弱く硬いなら鍛えて柔軟性を保つ

といったことは可能です。

クラスの前に先生に伝えてみてください。

 

膝痛でレヴンにやって来た生徒さんたちは、正座ができるようにまでなることがほとんどです。

膝の具合はどうですか?と聞くと、「あ、忘れてた」という返答に笑ってしまうことも。

 

体の動きを正しく改善したことで、膝痛をぶり返すことがないからです。

自分の体は自分でしか治せない、コツコツやるしかないんだと、腹をくくって痛みをなくしていきましょう☆

 

医師や治療家ができるのはお手伝することだけです。

この先もずっと自分の足で歩いていられるように、自分にもっと意識を向けて、体を大切にすることは、あなたの人生を大切にすることにもつながります。

 

みんなで心地よく生きましょう

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